第16回
平成21年11月29日(日) 9時30分開演 会場:石橋文化ホール
寒い日にもかかわらず、昨年より座席が埋まっていました。
今年から一日程になり、担当・係りの方たちも大変だったと想像します。
中身が多く疲れましたが、観客のみなさんも満足して帰られたと思います。
男性が少ないのが残念で、特に若い人達にもっと聴いて欲しいものです。
賢順祭も今度の16回までの応募者が1200名に達している。
今回は古典組歌から現代曲も含まれていて、古典が3曲入っていた。
この賢順祭のコンクールは日本音楽の中でも注目されていて、プロを目指す人たちの登竜門になっている。
作品のねらい・解釈が少し違っているのではないかと思うことがあり、自分の感性で弾いているような感じを持っている。一音一音を大切にして欲しい。
演奏にあたっては深い解釈があることが必要だが、特に新しい曲にはそれが必要だと思う。
第一次審査は録音されたもので行うのだが、送られてきたMDの中には犬の鳴き声などの雑音が入っているなどが時折ある。応募しているのだから、もっと良い状態で録音して欲しい。
賢順祭が音楽を目指す人たちの目標になって、それが久留米に集まってくることに大きな意味があるのだから、ますます発展して欲しい。
文責:くるめんもん・中島
筝の音色は素晴らしいと思っているので
研鑽を積んでもっといい音を出していきたい。(利根さん)


武藤宏司(東京都墨田区)

竹内さおり(兵庫県西脇市)
(若く表現に意欲的な人に贈られる)

鈴木麻衣(千葉県柏市)

日原暢子(東京都世田谷区)

澤村祐司(東京都豊島区)

長瀬麻美(愛知県一宮市)
***(敬称略)***
参考資料:「第16回賢順記念全国箏曲祭」パンフレット