お断り:全く気づかずに画像を削除しています。探しましたが、見当たりません。ごめんなさい。

第16回:賢順記念全国箏曲祭

全国箏曲コンクール

平成21年11月29日(日) 9時30分開演 会場:石橋文化ホール

寒い日にもかかわらず、昨年より座席が埋まっていました。
今年から一日程になり、担当・係りの方たちも大変だったと想像します。
中身が多く疲れましたが、観客のみなさんも満足して帰られたと思います。
男性が少ないのが残念で、特に若い人達にもっと聴いて欲しいものです。

スケジュール

  • 9時30分・・・開演
  • 9時35分・・・コンクール出場者演奏
  • 13時05分・・・コンクール演奏終了
  • 14時00分・・・特別演奏会
  • *司会 本村千香子(オフィス ミラソール)

審査員

  • 駒井邦夫::演出家・元NHKエグゼクティブディレクター
  • 佐藤聡明::作曲家
  • 田中隆文::邦楽ジャーナル編集長  
  • 菊池梯子::箏曲宮城会常任理事・東海大学名客員教授
  • 鳥居名美野:山田流箏曲協会会長・(社)日本三曲協会常任理事・箏曲組歌会代表

審査員長・駒井邦夫氏による講評(要旨)

賢順祭も今度の16回までの応募者が1200名に達している。

今回は古典組歌から現代曲も含まれていて、古典が3曲入っていた。

この賢順祭のコンクールは日本音楽の中でも注目されていて、プロを目指す人たちの登竜門になっている。

作品のねらい・解釈が少し違っているのではないかと思うことがあり、自分の感性で弾いているような感じを持っている。一音一音を大切にして欲しい。

演奏にあたっては深い解釈があることが必要だが、特に新しい曲にはそれが必要だと思う。

第一次審査は録音されたもので行うのだが、送られてきたMDの中には犬の鳴き声などの雑音が入っているなどが時折ある。応募しているのだから、もっと良い状態で録音して欲しい。

賢順祭が音楽を目指す人たちの目標になって、それが久留米に集まってくることに大きな意味があるのだから、ますます発展して欲しい。

文責:くるめんもん・中島

賢順賞:利根英法(東京都台東区)

受賞インタビュー・記念演奏

筝の音色は素晴らしいと思っているので
研鑽を積んでもっといい音を出していきたい。(利根さん)

福岡県知事賞(銀賞)

武藤宏司(東京都墨田区)

久留米市長賞(銅賞)

竹内さおり(兵庫県西脇市)

岸邉成雄賞(若く表現に意欲的な人に贈られる)

鈴木麻衣(千葉県柏市)

奨励賞

日原暢子(東京都世田谷区)

澤村祐司(東京都豊島区)

長瀬麻美(愛知県一宮市)

***(敬称略)***
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参考資料:「第16回賢順記念全国箏曲祭」パンフレット

kurumenmon.com