中山の大藤

4月中旬~5月初旬頃が見頃ですが、開花状況によって期間延長する場合があります。

会場  中山熊野神社(福岡県柳川市三橋町中山583-1)
     立花いこいの森公園(福岡県柳川市三橋町中山547-1)

福岡県柳川市三橋町中山583-1・熊野神社境内


参道入り口にかかる橋の上も藤がしっかり咲いています

大きな無料駐車場は、満車に近い状態。
神社に入ると、入口の橋の上に藤棚があり、パッと華やいだ気分になります。

ライトアップやライブのイベントもされているので、事前の下調べをお勧めします。

0944-73-8111 (柳川市観光課)


晴天でなかったのが残念ですが。平日でもこんな人出


晴天時の画像

広い藤棚 藤の花房が長く、見るだけでも気分が良い

神社自体はそれほど大きくなくて、あちこちに陣取ったグループや団体はかなりの数でしたが、藤棚が広いので、あまり気にならずに済みます。

テーブルで一緒になった佐賀から来たというおばさん5人組は、楽しそうな笑顔。

ウナギの弁当・せいろ蒸しの販売・地元婦人会で弁当・飲料・特産物販売も。

享保の頃(1716~1735)、通称、万(まん)さんが上方、河内野田(かわちのだ=大阪府東部)から藤の実を持ち帰り、自宅に植えたと伝えられています。数十年後、4尺(約1m20cm)の見事な花を咲かせるようになり、たいへんにぎわっていました。しかし、酒盛りをしていた武士が、酔って刀を抜き乱暴を働いたため、万さんは、 藤の木を熊野宮の社前に移したと言い伝えられています。 現在も、地元保存会のみなさんの手で手入れされ、毎年花見客でにぎわっています。

(現地解説板を複写)

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