八女津媛神社浮立

八女津媛神社拝殿 神社の鳥居

由緒

遠く弥生の世にかけて、筑紫の国一円を巡幸の大足彦命(のちの景行天皇)
は水沼の県猿・大海に遙かに青くけむる山脈を指呼、あの一帯を統べ、天地を祀る者を問われた。
大海はその名を八女津媛と称し、常に山中に居すことを奏上。
経緯は「日本書紀」に記されている。

ここにその女神を祀ったのが八女津媛神社である。社伝によれば、創建は養老3年(719年)といわれている。
また春秋、神の窟の村人が五穀豊穣を祈願し成就を感謝する「浮立」の奉納は、県より無形文化財に、昭和53年指定されている。

平成7年3月

矢部村教育委員会

現地の解説板を引用しました。

中断の時期があったけれど、地元の人々の強い思いで復興され、5年に1度の祀りとして続けられているそうです。

開催日:11月第3日曜(5年に1度)次回は2019年