安住院法栄山 本泰寺 (日蓮宗)

本泰寺の山門

  • 元禄年間(1688~1704)に建築されたもの。
  • 高さ約3.9m、幅約3m。
  • 朱色に彩られ、屋根部分に丸みを帯びた「平唐門」
  • 本瓦葺きで平唐様式の山門は珍しく、三百年以上を経た名門。

御本尊

  • 日蓮上人示現の大曼荼羅に基づき
    宝塔、釈迦如来像、多宝如来像を一塔両尊四士の様式にて奉安。

沿革

  • 元和7年(1621)の創立。開山安住院日就上人、以前は顕本法華宗。
    もとは丹波福知山にあって、有馬氏の祈願寺で
    元和7年に有馬豊氏公が久留米に転封の際随従し、現在地に移転したと伝える。

本堂

  • 前本堂、慶応元年(1865)再建。
  • 現本堂、平成9年(1997)再再建。

寺宝

  • 釈尊涅槃図

墓碑

  • 不破 美作(真寛)(幕末の開明的執政、慶応4年殉難)
  • 早川 盾彦 天保7年(1836)2月-明治41年(1909)1月28日(享年73歳)

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