山王宮 日吉神社

由緒

寛永13年(1636)筑後国久留米藩の第4代藩主 有馬頼元公は守護神として、
近淡海国日吉神社(現日吉大社)本宮より御分霊を勧請、
城内(旧久留米洗切町・現アサヒコーポレーションで現在も社殿が残る)に遷座されましたことを始めとする。
後に創建された有馬頼元公を合祀。大正6年(1917)旧京町1丁目(現在地)に遷し奉る。
昭和20年8月11日の空襲により社殿焼失、後再興し現在に至る。

御祭神

大山昨命・大物主命・有馬頼元公

大山昨命 (おおやまくいのみこと)日吉大社の西本宮に御鎮座
別名 山末之大主神(やますえのおおぬしのかみ)ともいい、比叡山の地主神である。
大物主命 (おおものぬしのみこと)日吉大社の西本宮に御鎮座
大和国の大神神社(おおみわ)より勧請されたと考えられる。
別名 大黒主命(おおくにぬしのみこと)・大己貫神(おおなむじのかみ)などともいわれる。

日吉大社では、猿は神使(神様のお使い)ですが、当社でも現・駐車場の所に猿がいました。「魔去る・勝る」として、魔除けや家運隆盛のご利益があるとされます。

日吉神社は、末社恵美須神社をあわせ(ゑびす様・大黒様)の福の神をお祭りする神社である。

境内案内

  1. 日吉神社
  2. 恵美須神社
  3. 三柱神社
    宮地嶽神社・琴平宮・天満宮
  4. 藤ノ森稲荷神社
  5. 青面金剛社
    県指定有形民俗文化財
  6. 月読神社
  7. 弘法大師
  8. 猿田彦大神
  9. 道祖神
  10. 手水舎
  11. 鳥居
  12. 事務所
  13. 社務所

〒830-0022 久留米市城南町4-2
山王宮 日吉神社
TEL(0942)32-9337

青面金剛像

青面金剛像

しょうめんこんごうぞう 洗切の山王宮にあったもので、久留米藩の御船手(水軍)の人々による寄進。

今年の庚申日

(戦後、社殿が再建された後、神社域の南側部分が削られて道路ができたそうです。
終戦後の混乱の中で苦心して再建されたことや、
十日恵比須祭では、ぜんざい等、接待当番の方々の笑顔や多数の参詣者の行動の中に
今も大切に伝承されていることを知りました。)

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松田諦昌(画家:頭像が隣接の公園内に)