月の詩人

水平線から昇る月

  

こんにちは、月の詩人~たかゆき~です。
このBlog「月の詩集」では、自由詩を主に書いています。 時々、短歌や雑記なども練り入れてゆきます。

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たかゆきの「とうちゃん」より:blog「月の詩人」や、彼のPCから詩を集めました。読むたびに涙がこみ上げて困るのですが、いくらかでもまとめたいと考えました。

時:
まずは製作順と思われる順に並べる。2007年から2012年10月末までで、800ほどの詩・エッセイ(らしきもの)が残っています。時期により数にむらがあるので、日付順、およそ1ファイルを30篇を超えない程度を目安に分割しました。
2014年4月、この作業はほぼ終了。
「それでも普通なんだよ。100%健康な人間なんていないよ。大丈夫だよ」と常に励ましていましたが、
会話の途中、彼がいらだった時もありましたので、彼の統合失調症の状態をどれだけ理解し対応できていたのか自信がありません。
しかし少し前までの数年間、担当していただいた臨床心理士の先生に、厳しく指導して頂きながら、最も信頼を置き、よく相談したことを話してくれていました。
彼のblogや会話から、同病の仲間たちの言動、彼らの死に衝撃を受け、自分の行く末にも不安を抱いていたのを感じていました。
希望
窓辺のプランターで育てたセロリに生み付けられたキアゲハの卵を見つけてから
蜂などに捕食されるキアゲハの幼虫をたくさん育て、数少ない成虫が巣立っていくことを観察して喜んでいました。

fullmoon

2016年、今でも目にすれば涙が出てしまいます。

お断り

このページは、今でも取り扱いに悩む、全く個人的なものです。

彼と一緒の時間は、彼の誕生から小学校頃迄、あまりにも短く、親子の縁が薄かったと思うしかありません。

彼は遠くで離れて暮らしていた僕を捜し当て、それから始まった電話とメールだけの触合いでしたが、
彼の統合失調症や詩作に関したこと、
例えばひらがなだけで作ることや全体が木の形になるような詩を書く(言葉の吟味に役立つと考えて)ことをすすめました。
時々、詩集(谷川俊太郎・丸山豊詩賞を受賞した詩集など)を送ったり・・・。
携帯の電池が切れるまで会話を続け、当日の僕の予定がダメになったことも度々ありました。

2012年10月、「これから自立したい」と聞きました。部屋を片付け、気分を一新して出直すつもりだったのですが、常用薬の副作用としてできる血栓が原因らしく、2012年10月末に急逝しました。

親が死んだ時に比べても、我が子を失った悲しみ・つらさ・・・今でも、涙が涸れません。

彼のblogを整理する中で

  • 家に置いていた詩集を見つけたことが詩を書き出したきっかけになったこと。
  • 昔、借りてきた天体望遠鏡で月を見た経験が「月の詩人」というペンネームを使うようになった。

この2点に関われていたことを知り、いくらか心が救われました。

僕に電話をくれるようになり「なんて呼べばいい?」と聞くので「父上!」と要望を出しましたが、結局「とうちゃん」にされました。子供は親の願うとおりにはならないものですね。

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