2007年 3月

「時計」

今日も時間を刻む
秒針
祈りを秒針に込め
分針となり
時針となる

継続は力なり
その通りですね

あなたは秒針になにを込めていますか
わたしは祈りを込めています

2007-03-18
by永遠 純

2007年 6月

「きょうのひに」

うまれたいみ
そんなものかんがえてたきのうに
きのうにさようならした
だって
うまれたんだもの
わたしたちはここにいる

うまれたいみ
そんなものかんがえてたきのうに
きのうにさようならした
だから
うまれたんだもの
わたしたちはいきている

うまれたいみ
そんなものかんがえてたきのうに
きのうにさようならした
そして
うまれたんだもの
かんがえてもしょうがない

だから
いきてみようよ

2007-06-24
By 中島崇順

2007年 7月

「祈りの輝き」

あなたの輝くときはいつもわたしが傍にいるから…
あなたの輝くときはいつもわたしが傍にいるから…

あなたがいて
わたしもいて
つうじるこころ

あなたという幸せのすがた
わたしの輝くときはいつもあなたが傍にいるから…

このせかいにうまれた意味をさがして
このせかいにうまれた意味をみつけて

あなたみつけてほしいから
きょうも…
あすも…
嗚呼…
届いて欲しい
嗚呼…

2007-07-07

「それでいいから、それがいいから」

わたしはそれでいいから
あなたはわかってくれなかった
わたしはそれでいいから
それでもわかってくれた
わたしはそれでいいから
あなたはわたしに言わなかった
わたしはそれでいいから

それでもいまは
嗚呼・・・
いまは・・・
嗚呼・・・

わたしはそれでいいから・・・
あなたがいる わたしのなかに
あなたがいる わたしのなかに
わたしはそれでいいから・・・
わたしはそれがいいから・・・
嗚呼・・・

2007-07-26
歌詞

「オレはオレだから…」

男って何だろうね?
オレって何だろうね?

今度
オレも考えてみようかな

2007-07-31

*

2007年 8月

きずな

きずをいやすこころです

2007-08-04

「くうきのいのち」

きょう
くうきのいのち

その
重さに
感動した

2007-08-12

「あてのないたびびと」

あなたにかけることばさえもみつからず
さるあなたへ
むりょくなわたし

ふたたびあうことだけをねがって
きょうもつきにいのり

あさひがのぼると
かならず
「ありがとう かえってきて」

あなたにいうために
あすもれんしゅうするつもりです

2007-08-12

「おれ」

見えない光が夜空へ放たれる時!

今!
この時!

さあ!
始まる!
始めるんだ!
おれたちの朝陽を!
朝を!

見えるだろう?
聞こえるだろう?
ほら 微かなおれが

2007-08-12

「かたつむり」

むねのきずをいやすのは
だれだろう
そらかな
くもかな
あめのひのかたつむりさんかな
だれでもないのかもしれない

ぼくはぼくだから
きみはきみだから
きっとそうだ
それだけでいいとおもう

にんげんもようとか
そんなぼくときみがすきだよ

おそらがおそらのように
くもがくもであるように
かたつむりはかたつむりだから

2007-08-12

「きもち」

きみにうちあけるぼくのきもち
わかってくれるかい?
ただ
きみはわかっている
「泣かないで」
この意味を…

2007-08-12
by 永遠 純

「くもさん」

おそらのね
わたあめはね
ほんとのわたあめよりね
もっと あまいんだよね
ゆめがいっぱいつまっているからね
おいしいんだよね

ゆめがみえなくなったらね
おそらのわたあめをたべるといいんだよね

2007-08-12

「真実を求めて」

青空にむかっても
届かないと泣いた

この胸の内
届く訳ない
届く筈ない

命の限り叫んでも
まだ叫び
胸の底から叫び

やっと
それだけで
わたしはわたしになれる

2007-08-12

「俺」

身体が悲鳴を上げても
詠いたい詩は
何処まで届くのか…
今はまだ分からない
何を詠うのか…

2007-08-12

「やさしく」

悲しみさえも
怒りさえも
深く深く
優しさにかえよう

雨さえも
雷さえも
深く深く
やさしく感じよう

熱くない雪の様に
冷たくない日照の様に
そんなふうにあこがれて

わたしはだれ
だれにきいても
あなただよ
そういってくれる

わたしがわたしであるために
あなたたちはあなたたちでいてくれる
そんなありかたがなによりもうれしい

2007-08-14

子守唄

あなたのため うたを紡ぐから
そっと あなたはねむって
あなたのため うたを歌うから
そっと あなたはねむって
あなた 寝息をたてるころ
わたしはねむり
あなたの夢を見ますから
あなたの笑顔を見ますから

夏の風のように
あなたへ注ぐ このうたを
あなた 感じているのかしら
なかなか寝付かない
あなたへ注ぐ このうたを
あなた 聴いているのかしら
それよりも なによりも
わたしがそばにいること
それだけが なによりも
あなたへのうた

ほら ママはわたしよ
あなたのママだから 歌うのよ
泣かないで
やすらいで

ほら 大丈夫よ
ママは歌っているから
くちずさむ あなたへのうたを感じて
こんなにも あなたへと歌うのです
やすらいで やすらいで やすらいで
だいじょうぶよ
こんなにもママだから
おやすみ…

2007-08-16

「難しい」

多くを知ると難しい
多いと思うと難しい
単純と思うと難しい
単純に誰かに伝える事がこんなにも難しい

何を考えるより
何を思うより
自分が純粋になる事が一番微笑ましい

2007-08-16

「ひとり」

「わたしはだいじょうぶだから」
そういうなみだのいみ
あなたはしりましたか?

わたしのなみだのいみ
あなたはどうおもいますか?

あなたがしるかぎりのいたみ
わたしはしっています
なみだをながしたいみ
あなたはなにもしらなかった

でもわたしはしんじている
しんじているだけですからね
「わたしはだいじょうぶだから」

2007-08-19

「ぎもん」

普通なんて何処を探して何処へ行くの

当然という言葉の魅力にとらわれて私を失うのが常ならば
私は当然は要らない
常識が意識され
認識され
利用されないものならば
どんなにか魅力があるだろう

ねえ
なにがいちばんだいじなの

2007-08-25

「華」

ぬくもりの残り香が去った後
新たな決意が迫る
空は空となり
風は吹き荒れ
時の空が晴れ渡る頃
私は咲きました
そよ風に吹かれ
太陽につつまれ
澄んでいます

2007-08-27
中島崇順

「つたえたしあわせ」

かなしみがうまれて
しあわせになるまで
ずっとながれたなみだいじょうに
うれしいなみだがながれた

あなたにつたえたしあわせ
これからさらにかみしめます

2007-08-28

*

2007年 9月

「男と女の孤独」

解り合えたら
愛せないから
丁度良い付き合い

そう
空と海のように

離れて輝いて
青くありたい

2007-09-01

「すべてのあなたへ」

あなたは生きていてくれる
あなたが存在していてくれる

ぼくはいきている
あなたに感謝して…
それがすべてにつながることをしりました

すべてから

学び

すべてが生きています

2007-09-12

「秋雨」

秋雨
ざーっと降って
気持ちいいほどに降って
あきるほどに降って

私は私で
明日のポテトチップスの心配をしている

のんきにのんびり
やさしく生きて行こう

2007-09-12

「つゆ草」

キミもこんなにもきれいな心の持ち主だったね

そう
今も
そう

ボクの中で生きているキミに
誇りに思って欲しくて

今日も胸を張ってボクも生きよう

2007-09-26

*

2007年 10月

「満月」

星が瞬くとき
虫が鳴くとき
ただ
ひそやかに
私の胸がやすらぎにみちる

夜道が真っ暗なとき
夜空が澄み渡るとき
ただ
ひそやかに
私の胸が澄んで行く

夜空の様に
満月の様に静かに

私はわたし以上にはなれない
そう悟ったわたしの胸に
安らぎが訪れた

2007-10-03

「あなたからの祈り」

そう
あなたにもらったもの
すべて
祈りのためにささげてしまう
つみなわたしをゆるして…

わたしはわたしになるだけ

いのりがそらにかえるまで
わたしは祈りをわすれない

あなたにもあなたにも、そうあなたにもわける幸せが
ここにあると信じて…

2007-10-09

「汚いよ」

信じて
裏切られ

真実を話すと怒られ
信じて嘘を話すと怒られ
正直者は馬鹿を見るんだね

そう
ボクは馬鹿
うましか
疲れているよ
嗚呼~風邪ひきたい
寒空の下に家出でもしようか

馬鹿は救われないこの世の中
必死に他人を踏みにじる人が一番汚いよ

2007-10-10

*

2007年 12月

「こうえんまでのみちのり ~ばっさい~」

こうえんまでのみちのり 伐採

こうやってきれいごとをつくって
ぼくらはのうのうといきている
つみもかんじずに
そんなこうえんで
えがおのしゃしんをこころにえがくのか
きみはきれいごとのこうえんがすきかい こうやってばっさいして
あんなふうにみばえのいいきをうえる
そんなきれいごとのこうえんがすきかい
ないているよ

公園に行くまでの道のりには、いろいろな悲しみを感じました。
伐採されている雑木林や、竹林が悲しかったです。
公園を作るのに、ぼくらは、こんなことしているんですよね。
本当に悲しかったです。

永遠 純

注)ワープロで上の写真を背景に「縦書き・白抜きの字」で詩を表示していました。

2007-12-19

「イブの満月」

イブの満月
雲間から月の光
空からの素敵なプレゼント

大きな満月が
冬の向日葵の様に咲いている

この寒い季節と時代に
暖かいこころをプレゼント

あなたの胸には届いたでしょうか

時代の波と
季節の波に押されて
流されない様に
空からのプレゼント

あなたの胸に届いたでしょうか

優しく激しく暖かい
あなたの胸にひとつの灯がともる
イブの夜

2007-12-24

「キャンドルのない聖夜」

ぼんやり揺れている
微かな息づかいに
心にともった灯の息づかいにも似た
そんな灯を見ていると
優しさの意味が少し解った気がした

寒い夜に
寒い胸にともった微かなともしび
大切にしたい
キャンドルのない聖夜に

ライターの火を点けて
そっと放った気持ちが優しくなる様に


2007-12-25

「こころの引き出し」

そっと
そっと
こころの引き出しの中に置いておくから
気がついたら
そっと取り出してね

2007-12-27

「ほのかなきぶん」

やさしいては
つめたくて

やさしいては
あったかくて

やさしいてに
いやされて

ほのかなきぶんになるんだな

2007-12-30

「人生一年生」

思いを語るだけでなく
そっとふれる言葉を探すのがだいすきで
詩をつむいだ一年

空を見つめ
こころをみつめ
帰るところを探すために
色々な言葉を見つけて
世界中で一番大切で、大事なものを見つけた

悲しみも怒りも、憎しみも消え去った日
みつけた
ずっと探し続けたものをみつけた
詠い続けて、諦めない命の輝き詩に変換した
見てくれるひとのぬくもり感じて
優しい気持ちになれた

それは、感謝しても感謝しきれない
お金でも、物でもかえがたい
そんなあたたかいこころに出会えて
命が救われた気がした

去った者も居て・・・
集う者も居て・・・
色々な人間模様があって
そこに生きる、一人の人間として嬉しく思ったひと時が一年

2007-12-30


崇順のPCから追加
3月(1) 6月(1) 7月(3) 8月(16) 9月(4) 10月(3) 12月(6) 計34扁

kurumenmon.com