

第16号
平成8年
(1996)
5月28日発行
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きのう、わが家に一泊した金沢大学四年の学生さんが帰ってゆくときのスナップ。
これから佐賀県の吉野ヶ里遺跡を見物して、あとは一路、金沢へ向かうとか・・・。
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双葉老人会 会員ご一同様 平成8年五月二十五日
双葉老人会 会長・田中沐 担当・柳坂の自然を守る部会 香月徳男(43−2143)
梅雨も近くなってまいりましたが、みなさまお元気でお過ごしのことと拝察いたします。
さて、さきの総会で承認を受け、役員会で実施要綱の打ち合わせをしておりました「第1回・柳祭り」を左記の要領で実施することにいたしました。
来年度からは本格的に挙行することにして、今回はごく控え目に試験的に行いますので、みなさまには、ご不満のむきもあろうかとも思いますが、趣旨をご理解の上、なにとぞよろしくご協力ご参加のほど、お願い申し上げます。
みなさますでにご存じのとおり、「柳坂」地名のいわれとされる大柳は、アカメ柳に属する樹齢約三百年、樹高約二十メートル、胸高での直径約八十センチ、・・柳としては国内でも稀にみる巨木でありまして、先年来、久留米市より天然記念物の指定を受けています。
この銘樹を、地区の誇りとして顕彰し、大切に保存して後世に伝えるいとなみの一部を、老人会活動の一環として担いたく、今回の行事を企画いたしましたしだいでございます。
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記
大柳
謡曲吟詠
来賓のご紹介・・・柳坂双葉老人会副会長・香月徳男
○柳坂区長・上野和行様
○柳坂生産森林組合長・小椎尾治重様
○みどり老人会長・香月清様(山本校区老人会長)
○柳坂子供会長・中村哲郎様
○山本校区公民館長・上野徹雄様
○久留米市文化財専門委員・丹部竹志(植物担当)様
○福岡県指定樹木医・野口喜好様
(以下は、公民館にて行います)
舞踊奉納・・・藤扇流・鹿毛美智子
茶会(ご来場のみなさまに、お抹茶を差し上げます)
散会
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(この「記」は、このあと、かなり修正した。)
○公民館で、柳坂区居住のかたがたによる、大柳にちなむ書道・俳句・川柳・短歌・生花等の作品展示をいたしますので、ご観賞下さい。
○備考 大柳の所在地は、柳坂公民館から歩いて三分の所です。公民館の入口前にご案内の看板を立てておきます。
以上。 よろしくお願いいたします。
みずから企画したこのイベントにてこずって、(香櫨亭通信の毎日発行に熱中して会員への連絡がおくれており、妻が心配していたが
(協力者も気をもんでいる)やっときょうワープロ打ち終えて、ともかく会員への連絡はすました。老人会員がいる42世帯への連絡、招待者への文も作った。
ワープロだと、かえってヒマがかかるようね。と妻。といって、わたしが手書きでできるか・・・。なまじワープロもちのせいで、この地獄の苦しみ。
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昨春、秋月から引っ越してこられた田篭正平氏の影響で、
たった一度の人生を本当に生かさなかったら、
人間として生まれてきた甲斐がないじゃないですか。
南無の会会長・仏教伝導協会理事 松原泰道

終戦から五十有余年、現代人は大変文化的な生活を送っていますが、心はかってないほど荒廃しています。私たちは今こそ、人間の「心」の復興に努めなければなりません。釈尊は「人に生まれ、老い、病み、悩み、苦しみ、そして人間性を悟り、人間を完成する」と説いています。やがて老い、悩み、死んでいく私たちが今、この時をここに生きている素晴らしさ、その存在のかけがえのなさをまず確認すること・・・」これこそが人間の心の復興の第一歩となるのです。
第一巻・「釈尊の真理」より
いま、この松原氏の観音経入門を再読している。祥伝社。ノンブックスの文庫本、87年4月7日に買って12日朝5時50分に読了。小鳥の声きこえ、窓白む、と終書きしている。メモがいっぱいしてあるから熱心に読んだんだろうが、もうキレイに忘れてしまっている。いま再読といっても。妙法蓮華経観世音菩薩普門品佇偈の全文を書き写しているだけ。毎日、一節(?)づつ。「NHKこころを読む」現世の救い観音経・上下もたしか今年始めごろ買っている。
(昨年末ごろ?)
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香櫨亭通信発行所 発行人:香月徳男
不定期刊(目標は月3回)
1部50円(郵料は別)
〒839−11 久留米市山本町豊田1582−2
TEL・FAX 0942−43−2143
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