



下から見たひさし部分です。
この厚みと切り揃えられた断面の美しさ。支えている竹と縄、自然の中で暮らしていた人々の知恵。
画面上部、茶色の線が軒下全周に見られます。
説明によれば、屋根の先端部分(軒先)は経年により萱が傷みやすいので、浸水を杉の表皮で防ぐ目的で入れてあるそうです。屋根が美しいカーブを持っているのも、雨に対する知恵から生まれたもの。



納屋の棟(正面から左側) 台所裏側 樽や甕にいろんなものを入れて保存。


室内 右側に縁側。 各部屋の仕切りが外されて、広く感じます。天井は竹で編まれています。


クドは土間と板敷きの間に設けられています。


左奥は台所の出入り口です。 台所板敷きを通して見える座敷