平川家住宅

(うきは市)

前面
(正面)屋根の色、カーブが美しく、ため息が出たり、触ってみたくなります。
写真では形がいびつに写っています
3棟のうち最奥は納屋正面右ひさし部分

下から見たひさし部分です。
この厚みと切り揃えられた断面の美しさ。支えている竹と縄、自然の中で暮らしていた人々の知恵。
画面上部、茶色の線が軒下全周に見られます。
説明によれば、屋根の先端部分(軒先)は経年により萱が傷みやすいので、浸水を杉の表皮で防ぐ目的で入れてあるそうです。屋根が美しいカーブを持っているのも、雨に対する知恵から生まれたもの。

納屋台所裏1台所裏2

納屋の棟(正面から左側)  台所裏側 樽や甕にいろんなものを入れて保存。

室内1室内2

室内 右側に縁側。 各部屋の仕切りが外されて、広く感じます。天井は竹で編まれています。

クド1クド2

クドは土間と板敷きの間に設けられています。

クド裏座敷

左奥は台所の出入り口です。  台所板敷きを通して見える座敷

TOP 葺き替え工事中 香櫨亭通信