御手洗橋・放生池

大鳥居、御井小学校を過ぎ高速自動車道の下を抜けると
道路は2つに分かれるが(右が旧道)、どちらも放生池(御手洗池とも)に出ます。

(??の井:写真右寄り中央付近:要確認)


道の左手は池。画像右側の中島に厳島神社があります。

池の水は濁り、以前に蛍が飛んでいたとは信じがたいほどですが、水が澄んで、蛍が飛び回ることができるようになってほしいものです。

上下の画像は逆方向から撮影しています

左画像:御手洗橋を渡ると、仙崖和尚の碑があり、その先は、二の鳥居・表参道、登り口へ出ます。
左上に見える赤屋根が高樹神社(地主神)
池の水が澄み切って、昔のような美しい景色に戻って欲しいものです。

上は御手洗橋、
欄干の擬宝珠にある銘(安政2年)
久留米藩の御用鋳物師・植木家の作

ここは、もと谷あいで土橋がかかっていました。安永年間(1772-80年)久留米藩が放生池として整備、享和3年(1803)9月に石橋ができました。
橋の擬宝珠は、
左手前の中島には、厳島神社があります。池の南岸の玉垣は、高良の神がここで御手を洗って山に登られた、といういわれのある井戸の名残です。(御手洗の名の起こり)
後ろに見上げる丘の木立には、もと新清水観音堂(明治以降豊比咩神社)と芭蕉を祀る桃青霊神社がありました。むかし、この池は蛍の名所で高良山十景の一つ、「御手洗の蛍」とされていました。

   くるる夜は蛍すずしくかは風に
                                みだれ橋てふ名もくちずして(日野中納言弘資)

現地説明看板より

    

高良山茶屋「望郷亭」
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