北野天幡宮 うそ替え

毎年、2月25日開催
午後6時~
境内の紅白の梅はかなり開花していました。

境内社務所受付にならぶ「木うそ」(初穂料500円)底面に番号があり
「金のうそ」などの景品が当たるようになっています
木うそ:約10㎝高さ、大きさは不揃いで手作りの感じが伝わります。
鷽(うそ)は、日本では中部以北に実在している鳥なのだそうです。
「鷽」が「学」という字に似ているので学問の神様に縁が深いとも、
蜂の大群に襲われそうな道真公を、鷽が救ったという伝説もあります。

「うそかえまつり」の由来

天神様(菅原道真公)は「うそ」を言わない誠の人だったそうですが、
人々は日常生活の中で時々「うそ」をいうことがあるので、
一日だけでも天神様にあやかり
誠の心になるようにと「木うそ」を取り替える行事が始まったとか

小さな木の素朴な造り
印象的な形です。

金の鷽・自転車の景品。
3回ほど「うそ替え」が行われ、番号を呼ばれた人が景品を貰います


年寄りも幼子も

女性のパワーを感じます

男性たちははぎこちなく動いているように見えます。
終了後に「うそ」を持っていくと景品が貰えました。

氏子・世話役の方たちが大勢で、社務所横にはだご汁や茶のふるまいがあり、
終了間際には寒さが強くなったので、おいしいだご汁をいただいて温まりました。

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