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城島町広報課よりご提供いただきました。
2月11日(数年前) 酒蔵びらきのイベント紹介
以前のです。参考に

Q1 城島の酒造りの特徴は?


 酒の命ともいえる仕込み水に筑後川の淡水「アオ」を使い、
筑後平野に実る良質の米を醸して生まれた城島の酒。
かって”東の灘、西の城島”と称されたこの地方は、
今でも福岡県の酒どころとして
「花の露」「有薫」「比翼鶴」「筑紫の誉」などの銘酒の産地です。

Q2 いつから造っていたの?


 城島の酒の起原は、江戸中期まで遡ります。当初は苦労の連続でしたが、城島の水質特性を活かした軟水に合う醸造法が研究されてから、全国規模の品評会で入選する銘柄が誕生。「九州の灘」と称されるまでになりました。輸送手段も、以前は仕込み用の川水やできた酒を船で運んでいたため、酒蔵の多くは川沿いに並んでいましたが、現在は、町の中心にある冨安本家酒造の酒蔵が全盛当時の風情を残しています。
Q3 どうやって造られるの?

 【酒造りの行程】
  1. 洗米:米に付着した糠を取り除き、必要なだけの水分を吸収させる。
  2. 蒸し:麹の酵素で分解しやすい型のデンプンにする。
  3. 麹造り:麹を育てる。酒の出来を左右する大切な工程。
  4. 酒母造り:酒母(こうぼ)を育てる。
  5. もろみ(造り):酒母に麹と蒸米を加えて発酵させる。
  6. 上槽(搾り):もろみを清酒と酒粕に分ける
写真説明:
酒資料館/延享2年(1745年)創業の冨安本家酒造、約200年前に建てられたといわれる酒蔵は、町内最古の建物で、「酒資料館」として昔からの酒造りの道具が展示されて一般に開放されている他、酒蔵寄席やコンサート会場としても使われ、人気スポットとなっています。

Q4 蔵元はいくつあるの?

酒どころ城島には4つの蔵元があります。
筑後平野の米と筑後川の水が生む、まろやかで味わい深い銘酒をご賞味ください。

「筑紫の誉酒造株式会社」
 創業以来の精魂こめた手作りのお酒が喜ばれています。5月~7月のシーズンにはエツの料理店も営業しています。

「冨安本家酒造株式会社」
 創業延享2年(1745年)という伝統を大切に受け継ぎ、味・香り・コクと三拍子揃った銘酒をお届けしています。

「比翼鶴酒造株式会社」
 創業以来のまろやかですっきりとした味を継承。その技術は、パリ万国博ほか各賞の受賞により実証されています。

「有薫酒造株式会社」
 嘉永3年(1850年)創業。福岡国税局長賞5回受賞の栄誉に輝く、伝統と技を極めた品質本位の酒造りが自慢です。

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