動乱蜂花火当日

昔は今ほど木が大きくなくて境内で花火大会を催した

神社裏手、観覧場所への登り道から神社を見下ろして撮影。昔は、樹高が低かったので平野が見渡せたと聞きました。

若宮八幡宮の「若宮」には「荒々しい」という意味が含まれているそうです。

当初、拝殿そばの大木に動乱蜂を仕掛け、
観客(昔は参詣人)は社の縁の下に隠れたり、持参のござで落ちてくる花火を避けていて、小さな火傷をしても、お参りしたご利益と考えていたのです。
勿論、現在では非常に危険な事ですが、
当時のお祭は、五穀豊饒などを願って神社に奉納することが主で、現在のように観光、見物を主目的としたのではなかったのです。

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打上げ花火

「打上げ花火」

花火に魅せられ、気づいて
「あ、撮らんといかん」でカメラを構えると、もう終わり・・・。
自分はそれなりに楽しむのですが、テレビ取材の様子を横目で見ながら、取材する対象と自分自身の関係は、と考えると、奥が深い・・。僕の言訳です。
もっとカラフルな花火もありました。

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大富士の峰

「大富士の峰」

なかなか壮麗でした。
下の「ナイアガラの滝」も、湖面に写るのがとてもきれいに見えて、楽しめました。
観衆のシルエットを入れました。

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ナイアガラの滝

「ナイアガラの滝」

花火と、水面に写る花火とが一つになり、見事なものでした。

「金魚」

水面上で不規則に花火が動くので、珍しい不思議な感じでした。
見ている間に、シャッターチャンスを逃しました。

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動乱蜂の着火

花火動乱蜂

観客席のメーン部分。
でも、全体がそれほど広かったわけではありません。
写真右側、黄色の上着の人の辺り、電球の下がる柱に動乱蜂の導火線が設けてあり、高良山の宮司さんから渡された御神火で市長が点火すると、火は瞬時に湖面の上を渡り、対岸の斜面上に設置された動乱蜂に着火します。

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着火の瞬間

着火の瞬間

本当にあっという間の出来事です。
山間の小さな池の畔ですから音が響きますが、
炸裂した音のすごさ・・。
一瞬、顔面に熱を感じました。
迫力のあること。

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シャッターチャンスが!!

着火の瞬間

シャッターを押した直後、中から飛び出してくる親蜂、子蜂の火が、クルクルとよじれて回転している様子を見ることができました。
でも、思わずシャッターを押しても、もう遅いので、予想しながら早めに押さなくてはいけないので、初心者には本当に難しいです。
帰宅途中、北野赤司八幡の花火が見えました。
来年はあちらに取材に行きます。

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