不毛霊跡

不毛霊跡碑

土地の長者(藤吉種継)の娘が流人・平康頼と会し、
ある日、朝日を呑む夢を見て孕んだ子で、
その口から異光を放つため父母はこれを畏れて野に棄てた。

ときに雨降ってその体を洗い、犬鳥も牛馬もこれを害せず、
口中の光は赫々と7日間輝いたという。

のちにこの場所には草木も生えないと伝えられ、
天明3年(1783)方一間余の地にこの碑が建てられたものである。

なお、現在の位置は旧地から少し移動された。

もともとの場所は、運動場中央あたりだったようです。

大善寺小学校構内 (大善寺町夜明)

この時の子は、久留米市山本町の永勝寺の玄林師に引き取られ、
修行された後、夜明の朝日寺を開山された神子栄尊禅師だそうです。

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