小松明

午後5時
神事のはじまり

神事のはじまり

世話人が鉢巻の手拭を配り始めます

本殿で神事が始まる頃から、
小松明を持った子供や親子連れが集まり始め、開始直前にはかなり長い列が出来ます。

(松明の形はそれぞれ違い「おじいちゃんに作ってもらっていた」と話す人も・・・)

火を待つ間、宮世話人から鉢巻きに使う手拭が配られます。

火を貰うために並んでいます   

火を貰うために並んでいます。
かなり長い列です。

川原さんも緊張した顔で

本殿内で、
火打石で点火された松明の御神火が、川原さんの手で外に出されます。

松明の火

川原さんと世話人が、小松明に火を移すと、神殿の周りを3周して自宅に持ち帰ります。
(現在は家へ持ち帰ることは殆どないようです)

火を分けて貰う

幼女を連れた母親が、子供が怖がるからと、持参の松明を他の人に譲ろうとしたら、
「怖くないから一緒に廻ろうよ」とその子を誘って一緒に廻っておられ、見ていて気持ちが和みます。

種火の松明が燃え尽きそうな頃、ゆっくり来る人たちに
「いそがんねー!」と
世話人さんも気が気ではありません。

本殿を一回り

神殿の周りを廻る

家路につく

家路につく。

昔は持ち帰った火を神棚や仏壇の灯明・線香、
台所で「かまど」の付け火に使ったようですが、
今は持ち帰る人は少なく、神社の傍で集められ燃やされています

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