市民感動「応援団」発足へ

八女の馬場さん姉妹民謡と津軽三味線演奏演奏する馬場姉妹民謡の歌い手で津軽三味線奏者の馬場美雅さん、敬子さん姉妹(八女市馬場)の活動を後押ししようと、八女市内の有志で作る「応援団」が近く、発足する。2人は喜んでくれる人がいる限り、続けたい」と決意を新たにしている。

民謡と津軽三味線を披露する美雅さん(左)と敬子さん

福祉施設へ慰問 レパートリーともに50曲

美雅さんは4歳、敬子さんも物心がついたころから美雅さんと一緒に民謡を習い始めた。毎年6月に黒木町で開かれている「八女茶山唄日本一大会」では、美雅さんが2003年の20回大会でグランプリ、敬子さんが21回大会の青年の部で2位に入るなど受賞歴も多い。

2004年の国民文化祭「とび梅国文祭」ではそろって「飛梅大使」に選ばれ、03年2月から約1年半、県内外の約50か所で「j九州炭坑節」や「筑後酒造り唄」などを披露して国文祭をPRした。

美雅さん姉妹のレパートリーはそれぞれ50曲を超えた。数年前から県内外のイベントに呼ばれるようになり、地元八女市の高齢者福祉施設への慰問もボランティアで続けている。

応援団は姉妹のステージを見て感動したという市職員や自営業者ら5,6人が集まり、今月中に結成する。情報を集めて演奏場所を確保したり、チラシを作ってPRしたりして活動を広めていくという。

2006年2月5日(日曜日)読売新聞 筑後版より転載の許可をいただいております

馬場姉妹プロフィール

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