美奈宜神社(寺内)秋季大祭(おくんち)

朝倉市三奈木・寺内

拝殿正面拝殿・本殿

平成27年、初めての取材で10月22日に行きましたが、今年は試験的に25日(22日より後の日曜)開催されました。来年度は今年の反省をふまえて決めるということのようです。*)昨年までの行列の進行表

1)11時過ぎ、4組(荷原・屋形原・上三奈木・下三奈木)の各組が神社本殿に到着

行列先頭・橋を渡って境内へ行列
行列は各地区から本殿まで、ずっとこの動作をくり返し続け、それぞれの所作は地区により少しづつ違うらしい

鳥居をくぐり階段へ拝殿・本殿を廻る

2)行事開始:本殿前広場で「獅子舞」・「浦安の舞」の奉納

「獅子舞」

獅子舞の演舞奉納

獅子舞

*)無病息災を願って獅子に頭をかんでもらう

息災・成長を祈って母親も
幼児は怖がって泣く事が多いけれど、乳児だとまだ平気ですね

「浦安の舞」

浦安の舞
中学生・今年から22日(神事)と25日の2回舞うことになったそうです。

浦安の舞2

浦安の舞

浦安の舞
ゆっくりした静かな舞、この衣装姿に惹きつけられます

御くだり

美奈宜神社から橋を渡り、御旅所まで

青鬼の先導で御下り・出発
青鬼の先導

毛槍
御神酒が良かったらしく、うっかり毛槍を落しそうになり、苦笑いしていた姿も・・・・・

橋の上、挟箱・演技
所作も歌も熱が入った演技には見とれてしまいます

橋を渡って右折する

声もよく出ていて真剣さが伝わります

御下り 神輿
秋の強い日差し

御旅所に到着
御旅所での神事(この後、神社へ戻る:おのぼり)

この他に各組、

子どもの太鼓恵比須と布袋
左:小学生の熱演:大人の持つ太鼓を体をのけぞらせて叩く
右:布袋(ほてい)と恵比須(えびす:さお先 に下がっるのは本物の鯛)

地図

現地に掲示されていた地図を加工しました。本当に寺内ダム直下の集落です。

寺内の地図 御下りのコース
*

前年までの御神幸御供行列の進行

午前6時半-7時:
荷原(にないばる)羽熊・太鼓の振込み
午前10時頃までに:
全部の御供・羽熊・振込み 勢揃いする
午前10時:
祭典 浦安の舞奉納
直会(なおらい):祭儀の後、神に捧げた供え物をおろして会食する
零時半:
獅子:三番六頭
おくだり始まる(総勢約200人)

所作・掛け声等は各組ごとに異なる・行列を横切ってはいけない

*)毛槍の構成

  • 高張提灯 4
  • 狭箱 2
  • 長柄 1
  • 台傘 1
  • 羽熊 5-11
  • 鬼  2
1時30分:
荷原羽熊(毛槍)
1時45分:
屋形原(毛槍)
1時55分:
下三奈木(毛槍)
2時:
上三奈木(毛槍)
2時20分:
太鼓
2時半:
おみこし
4時:
祭典(お旅所)
4時半:
おのぼり・御旅所→神社へ(おくだりの順)
5時半:
祭典(神社拝殿前)

(参考:美奈宜神社・抄史)