松田諦昌

松田諦昌胸像

松田諦昌は久留米市京町に生まれ、若くして太平洋画会に入選を続けた。来目会の結成に加わり、その中核となって活動した。また二科会の創立より出品を重ね、認められていたが、まもなく中央画壇から離れ郷土にあって自らの画業を深めるかたわら母校久留米商業高校で美術指導をした。後には来目洋画道場を開き、数多くの後輩を育て、今日の筑後洋画壇の隆盛の礎を築いた。

1987・5・20
松田諦昌胸像建設発起人会建之

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森 三美

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