筑後の芸術家達

最近、学校で美術や音楽の授業時間が減ってしまったことを知り、ショックを受けています。
個性を重んじるなどとうたいながら、実は、皆に同じ方向を向くことを強いているように思えます。
個人が他人と違う考えを持ちながら、対話するなかでこそ、お互いの心をより深く耕すことができるのです。
多数決の前にそれをしておかなければ、全体が、とんでもない間違いを犯す危険があります。
実は、芸術の分野は、個々の心の動きを見つめる上でとても大切な働きをしています。

そんな考えで、郷土の芸術家達に目を向けて作り始めました。少しずつ増やしたいと考えています。

美術

青木 繁明治15年(1882)7月13日-明治44年(1911)3月25日 享年29才
坂本 繁二郎明治15年(1882)3月2日-昭和44年(1969)7月14日 享年87才
古賀 春江明治28年(1895)6月18日-昭和8年(1933)9月10日 享年38才
松田 諦昌明治19年(1886)12月14日-昭和36年(1961)12月8日 享年75才
藤田 吉香昭和4年(1929)2月16日-平成11年(1999) 5月25日 享年70才
松本 英一郎昭和7年(1932)7月8日-平成13年(2001)6月17日 享年68才
古賀 耕児昭和6年(1931) 11月18日-平成21年(2009)7月13日 享年78才

音楽

宮原 検校?~元治元年(1864)2月22日
久留米藩10代藩主・有馬頼永は、当時の逼迫した藩財政立て直しのため、
1844年、大倹令を発したので、特に芸能面等の活動は控えられ、
宮原検校らは久留米を離れたが、このことが九州各地に宮原検校の影響を拡げることになった。
富士松紫朝: 盲目で、三味線の名手だったと伝えられる
中村八大:1931年1月20日-1992年6月10日
鮎川 誠

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