田中久重生誕地跡

久重の生家跡

元治元年か文久三年末、今井の熱心な推薦で肥前の海軍方に召抱えられていた田中久重を登用することになった。

不破美作は、汽船帆船の購入と西洋の実地を見聞するために、慶応2年9月3日、今井栄、下村市右衛門、松崎誠蔵、田中近江、林田七右衛門、宗野嘉蔵(通弁)らと長崎から上海へ密航した(久重は蒸気船顧問として同行した)

左写真は、田中久重の生家跡地(市内通町十町目)

田中久重(近江大掾久重)の略歴。

寛政11年(1799)~明治14年(1881)

平成11年11月吉日 久留米市(JR久留米駅前、カラクリ時計の説明より抜粋)

*)この工場は、田中製造所-芝浦製作所-東芝にあたります。
TOSHIBAの「東芝のあゆみ」に田中儀右衛門について、田中久重物語・2006年に国重要文化財に指定された万年時計(和時計機構・天球儀の機構・時打の機構)についてなど分かり易く解説されています。

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